【低学年のお子様がいる方、必見】鹿児島市紫原＆武１丁目の明るいヒマワリ先生の学研＆ピアノ教室を紹介+子供の学習能力を高める方法・食材情報
今回は、私の友人であるヒマワリ先生「なっちゃん」が運営している学研教室とピアノ教室をご紹介します！
と、その前に・・・
お子様に勉強が出来る様になってほしい親御さんへ、子供に食べさせると効果的な、頭が良くなる方法や食材をご紹介させて頂きます。
脳の働きを良くして学習能力を高める方法・食材
①脳にエネルギーを補給する
脳はたいへんなエネルギー消費家で、身体全体のわずか２％の重量で、エネルギーや酵素は身体全体の２０％も消費します。
しかし、脳のエネルギー源にできるのは糖質からできるブドウ糖のみです。
また、脳にはブドウ糖を蓄えるスペースがないため、必要量を常に血中から確保しなければなりません。
ブドウ糖をエネルギーに変えるビタミンＢ１の他にも、鉄やビタミンＢ１２、葉酸などにより、新鮮な血を循環させることが脳に良いのです。
☆脳にエネルギーを補給する食材
a.糖質（穀類・いも類・果物）
※脳の唯一のエネルギー源
b.ビタミンＢ１（豚肉・うなぎ・玄米・とうもろこし・鮭）
※脳や神経の栄養になり、糖質をブドウ糖に変える
c.鉄（レバー・あさり・ひじき・ほうれん草）
※血液として脳に酸素を運ぶ
②脳の栄養になる
頭がよくなると話題をよんだDHAや、レシチンは脂質の一種です。
DHAは脳内での情報伝達をして脳の発育に、レチシンは記憶力に関係しているといわれ、効果的です。
また旨み調味料としてもおなじみのアミノ酸のひとつ、グルタミン酸は知能に関わっているといわれますが、摂りすぎには注意が必要です。
余談ですが、睡眠状態のノンレム睡眠時に成長ホルモンがよく分泌されるので、睡眠も脳を育てます。
☆脳の栄養になる食材
a.DHA（マグロ・ブリ・さんま・さば）
※魚の脂に含まれ、脳の機能や発育に関わる
b.レシチン（大豆・納豆・卵・小魚）
※記憶に関わる神経伝達物質を作る材料になる
c.グルタミン酸（かつお節・昆布・高野豆腐・ナッツ類）
※アミノ酸の一種で脳細胞の栄養になる
③目の疲れをとる
目にいいと騒がれたアントシアニンは、赤ワインやココアなどに含まれるポリフェノールの仲間で、網膜に栄養を与える助けをしてくれます。
またビタミンAは視力を正常に保つ働きがあります。
最近は子供の視力低下が目立ちますが、そもそも疲れ目は近くのものを長時間見続けることが大きな原因です。
植物など緑色のものを見ると目が安まるともいわれています。
☆目の疲れをとる食材
a.アントシアニン（ブルーベリー・黒ゴマ・紫いも）
※網膜の細胞の再合成に働く色素
b.ビタミンA（レバー・うなぎ・にんじん・かぼちゃ）
※視力を正常に保つ
④よく噛んで、お箸を正しく持つ。
よく噛んで食べると消化や歯にいいとよくいいますが、実は脳にもよいのです。
噛むことで血液の循環がよくなって脳に酸素が行き渡り、また前頭連合野が刺激されて脳が活性化するのです。
さらに、箸の先でものをつまむことも脳への刺激になります。
同じ食事でも、箸を正しく持ち、よく噛んでゆっくり食べるだけでも、脳にとって大きな差が出てきます。
それでは、なっちゃん（ヒマワリ先生）の紹介です。
なっちゃん（ヒマワリ先生）について
なっちゃんは元々、小学校の先生を１０年間していた経験豊富な先生で、優しい話し声や笑い声が特徴的な癒し系です。
私が勝手につけた「ヒマワリ先生」ｗ
理由は、ヒマワリが大好きな事とヒマワリのように明るい性格だからです。
そんなヒマワリ先生の人柄が伝わってか、コツコツと運営していた学研ゼミの評判が上がり、口コミなどにより塾生が一気に増えていきました。
凄いぞ、ヒマワリ先生！
また音楽が好きなヒマワリ先生は、ピアノ教室までしています。
さらに凄いぞ、ヒマワリ先生！
そんな明るくて子供に大人気なヒマワリ先生ですが、ブログもしています。
是非、内容などを確認して頂き、鹿児島市の紫原＆武１丁目で良い学研教室やピアノ教室を探している方は、大事なお子様を参加させてあげて下さい（きっと子供の笑顔が増えますよ！）
※元小学校の先生の他、実生活でも２人の息子を女性一人で育てている「ヒマワリ先生」
自分の息子や学研教室の生徒たちとの笑い話はいつ聞いても癒されています。
それでは、教室がある住所・連絡先・なっちゃんのブログを紹介します。
教室住所・名前・連絡先・ブログ紹介
【住所】
鹿児島県鹿児島市紫原７－１０－５
【教室名】
学研紫原７丁目まんまる教室（１店舗目）
まんまるピアノ教室
【住所】
鹿児島県鹿児島市武１丁目２３－２５
【教室名】
学研武１丁目まんまる教室（２店舗目）
【なっちゃんのブログ】
まんまるブログ←クリックして確認！
☆最後まで読んで頂いた方、ありがとうございました。
