オープンハウス主催のアメリカ不動産投資セミナー #投資 #不動産 #アメリカ不動産 #利回り #分散投資 #減価償却 #インカムゲイン #キャピタルゲイン #米ドル資産のリスク分散
オープンハウス主催のアメリカ不動産投資セミナー
■「アメリカ不動産投資セミナー」が多くの投資家からご評価頂ける理由
・米国不動産の基礎知識から今後の市場予測までを0から解説
・メリットだけではない、リスクを踏まえた堅実な投資を紹介
・データ分析から判明した成長が期待できる、「お宝地域」の解説
・豪華セミナー登壇者、現地からのリアルな情報まで公開
このようなお悩みありませんか。
アメリカ不動産セミナーは下記の方におすすめです。
都心ではなかなか高い利回りがでない
空室率の高さや出口戦略が不安
円以外の通貨に分散投資したい。
2030年には人口3.5億人に達すると言われており、成長が見込める「アメリカの不動産投資」が多くの資産家から注目を集めています。
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いま、日本の資産家がアメリカ不動産を注目している理由
Point1
人口増加と群を抜く経済成長
アメリカ不動産が投資先として魅力的な理由の一つは、人口増加による需要増加が見込めることにあります。
しかも、20代~30代が上位を占め、これからの経済発展に貢献する理想的な人口構成です。
人口増加数に対して、新築の建築許可数が抑えられているアメリカの住宅流通市場は、中古物件が約80%を占めており、中古物件の流通が活発です。
Point2
不動産価格は5年で平均20%上昇
アメリカの不動産取引額は世界4位とトップクラス。(日本は19位。 ※ )
また、日本と比較して、過去35年の不動産上昇率は約3.1倍の上昇率となっており、売却する時も高額の取引が期待できます。
不動産情報の透明性が確保されているアメリカでは、物件の安全性が担保されてます。
Point3
世界基軸通貨「ドル資産」で「保有価値とリスク分散」をまとめてカバー
資産のリスクを分散しておくのは、投資の基本セオリー。
市場取引高は90%超であり、アメリカは年2%を超える成長を続けています。
FRBによる金利の利上げ姿勢をみせていることからドル高基調はまだまだ続く可能性
また、REIT(不動産投資信託)にはない不動産投資のメリットも!
「減価償却」
「インカムゲイン」
「キャピタルゲイン」
「米ドル資産のリスク分散」
の全てを狙える「アメリカ不動産投資」を東証一部オープンハウスがワンストップでサポートいたします。
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