【ガキ使】で紹介されてから品薄状態が続く「ゴブレット・ゴブラーズ」をご紹介( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

2019年4月8日

今回は、大人気のダウンタウンのガキの使いやあらへんでで遊び紹介されていたフランスのテーブルゲーム「ゴブレット・ゴブラーズ」をご紹介します!

頭を使うゲームなので、お子様へのプレゼントにもオススメです‪⸜(*ˊᵕˋ* )⸝‬

品薄状態が続いており、すぐに売り切れてしまう為、販売ショップのリンクを一番最後に3つ載せておきます。

【商品説明】

「ゴブレット・ゴブラーズ」は、3×3のマス盤面同じ色のコマで縦・横・斜め何れか1列を作るため、コマを置いたり動かしたりしていく三目並べ(○×ゲーム)です。

特に、大中小のサイズ差を活かし、被せたり被せを外したりすることが特徴的な、2人専用のゲームです。

名作ゲーム「ゴブレット」の簡易版です。

■ゲームの準備 3×3のマスになるように棒をセットします。

各自コマの色を選んで、その色のコマ6個を持ちます。

先行後攻を決めたらゲームスタートです。

■ゲームの手順 手番では、自分のコマを1個選んで空いているマスに置くか、既に盤に出ている小さいコマに被せていきます。

選ぶコマは既に盤に出ているものでも構いません。

通常の三目並べ(○×ゲーム)には無い、“一旦置いたコマも移動可”そして“被せ”があるために、一筋縄ではいかないのが特徴的です。

また、盤上のコマを移動させた時に、下に別のコマが隠れているといった可能性があるというのもポイントです。

下に隠れていたコマが相手のもので、そのせいで1列揃ってしまった…という状況も起こり得ます。

被せる際には、どちらの色コマが隠れたのかを把握しておくことも重要です。

こうしてゲームを続けていき、被せを取った時もしくはコマを置いた時に、ゴブラーズが1列揃った方の勝ちです。

子どもの頃、砂地やノートの隅などで〇×ゲームを何度も楽しんだという方も多いのではないでしょうか。

こちらのゲームは、そんな繰り返し遊びたくなる要素はそのままに、トサカが付いたキュートなゴブラーズコマが可愛らしく、子どもにも親しみやすいものとなっています。

囲碁や将棋といった理詰めで考える系統のゲームではありますが、被せの中のコマが何だったか忘れてしまうことによる「あっ!」と驚くアクシデントがあって盛り上がります。

短時間でじっくり集中して楽しめる、子どもから大人まで幅広い年齢層向けとしてかなりオススメです。

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ゴブレット ゴブラーズ ( Gobblet Gobblers ) ブルーオレンジ 日本語版

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