ある民宿の感動したある話

2018年11月26日

ある有名な滝を見に行った時の話です。

車で行った私は周辺に駐車場がなかった為、同じ道を何度も車で走りながら困っていました。

そこで滝にむかう道の前にある民宿へ嫌な顔をされることを覚悟しながら車を停めさせてもらう許可をとりにいきました。

出てきたのは愛嬌がある女将さんで、嫌な顔はせずに丁寧に快く許可してくれました。

その時は客商売をしている人だから、丁寧な対応をしてくれたのだろうと軽くお礼を言い滝にむかいました。

無事目的の滝を見て帰ろうとした時、時間が遅かった為、辺りは徐々に暗くなっていました。

急いで来た道を引き返し、車を停めた民宿に着く頃には真っ暗になっていました。

民宿は何部屋かあり、全ての部屋の明かりがついていました。

私は古い民宿だった為、流行りそうもない民宿に宿泊者がそれだけいる事に驚きました。

駐車のお礼をしようと、民宿の玄関にむかう時、異変に気づきました。

何とどの部屋にも宿泊者はいませんでした。

おかしいなと思い女将さんにお礼を伝えた後、理由を聞いてみました。

すると女将さんは、私が帰る道を少しでも照らす事が出来たらと思い、部屋中の電気をつけておいたとの事。

この滝の近くに遊びに行った時には、必ずその民宿に泊まろうと思った私が感動した話です。

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翔平

Posted by shohei