喘息(咳)に効く方法まとめ(スロートコート・ほうれん草・モーツゥアルト・銀杏・タンク除菌剤)
今回は喘息で苦しんでいる友人の為、喘息や咳に効く物や方法をまとめます。
同じく喘息や咳で苦しんでいる方、是非参考にして下さい。
1.歌手や声優が飲む最強喉ケアのハーブティー
歌手や声優など、喉をよく使う人が飲むハーブティーがあります。
その名も「スロートコート」!!
私自身も注文して飲んでいますが、喉の奥の方でお花畑が広がったように甘いニオイが身体の奥からしてきます。
説明が難しいww
このスロートコートの特長は、飲むと喉全体を包み込み、保湿効果が続きます。
また、ノンカフェインなので、飲みすぎて身体に悪い事もなく、寝る前でも飲むことができます。
味は人それぞれ感じ方が違うでしょうが、私はどこかのお金持ちの家で出される高級ハーブティーのような味がします。
普段は飲むことのない独特な味(薬草?)がします。
これまた、説明が難しいww
ニオイはシナモン系のニオイがします。
喉全体を自然コーティングしてくれる魔法のハーブティー、喉をよく使う方はもちろん、咳や喘息に苦しむ方にもオススメです。
是非、お試し下さい。
2.ほうれん草
ほうれん草には鉄分が多く含まれている為、喘息や鬱病、貧血の改善に最適です。
3.モーツァルトの曲を聴く
モーツァルトの曲には癒しだけでなく、健康効果もあります。
具体例としては、モーツァルトの曲を聴いただけで喘息・高血圧・耳鳴り・不眠症・ヒザ痛・難聴が治ったなどがあります。
これは、実際に長年治療が出来なかったり、医師に改善の見込みがないと言われていた患者の声です。
アメリカで行われた実験ではモーツァルトを聴いた後、唾液中の免疫物質が3倍に増加したことがわかりました。
さらに血液中のリンパ球の働きが15%以上高まり、アレルギー症状の改善に効果あるとのことです。
また、牛やニワトリなど家畜の飼育、植物の生育にも効果があるようです。
なぜモーツァルトの音楽にこれほどの効果があるのかといいますと、音の周波数(高さ)に鍵があるのです。
モーツァルトの作品には他の作曲家の作品よりも高周波音が多く含まれています。
具体的には3500ヘルツ以上の高周波音で構成されている曲が多いそうです。
耳から入った高周波音が心身をリラックスさせる神経の副交感神経(自律神経)を刺激、活性化します。
すると、血管が拡張して血液の流れを改善する、活性酸素が減少する、など体内に変化が現れます。
その結果、血圧の安定や免疫力、集中力アップなどの効果が得られると考えられているそうです。
また、交感神経の興奮を鎮めて、痛みの原因が排除されると言われています。
仕事の前や何か大切なことがある時、体が辛い時など、モーツァルトの曲を聴いてみてはいかがでしょうか。
中でも、『ピアノ協奏曲』、『バイオリン協奏曲』、『ホルン協奏曲』が良いそうです。
感性を高めるだけでなく、集中力も増し、健康にも良いということで一石二鳥ではないでしょうか。
小さなお子様がいる方は是非聴かせて上げて下さい。
夜泣きやイタズラで困っているママにもオススメかも。
4.銀杏を食べる
長年喘息に苦しみあらゆる事を試していたけど、改善されなかった方がたまたま銀杏を食べると喘息が治ると聞き、試してみたところ、喘息が治ったという口コミがありました。
知り合いの喘息の子供にも食べさせたところ、その子供も喘息が治ったそうです。
是非、お試し下さい。
5.加湿器や加湿器付き空気清浄機のタンクを除菌する
喘息や咳の原因の一つにハウスダストやアレルギーが含まれます。
また、ハウスダストやアレルギーはもちろん、ほこりや花粉によって咳が誘発され咳が止まらなくなる事もあるでしょう。
現代では、加湿器を使用している方が多いと思いますが、うっかり見過ごしがちなのが、加湿器のタンク内や挿入口の除菌です。
朝方、なぜが咳が止まらない事が多かった私も加湿器付き空気清浄機のタンクに赤ちゃんやペットがいても使える除菌剤を入れたところ、ピタリと咳が止まりました。
商品説明も載せておきます。
【加湿器の除菌タイム 液体タイプ】
液体タイプ。
タンクに給水するときに一緒に入れるだけ。
しっかり除菌しながら消臭効果もプラス。
液体なのでタンクの水にすぐ溶けますので、即効性があります。
使用量を計量カップで測って入れるので、いろんなサイズの加湿器にご使用いただけます。
加湿器のヌメリや嫌なニオイを防ぎ、タンク内は雑菌をしっかり除去します。
最後に
いかがでしたでしょうか。
私なりに喘息や咳に効果のある情報を集めてまとめてみました。
大切な友人を含め、喘息や咳で悩む方へ少しでも参考になれば幸いです。
ちなみに、喘息や咳のケアに喉飴をなめる方も多いと思いますが、のど飴は砂糖の塊ですので、食べ過ぎると身体に悪いです。
二時間くらい間を空けてなめましょう。
是非、健康に楽しく日々を生きていきましょう!
最後まで読んで頂いた方、ありがとうございました。
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