【DHA/EPAまとめ記事】効果や比較・違いなど、「集中力・頭の回転・健康」に役立つ情報です♪ #DHA #EPA #集中力 #仕事 #勉強 #海馬 #動脈硬化 #脳梗塞 #心筋梗塞 #血液サラサラ
今回は、DHAのサプリメントを新しく買った時に思ったことやEPAについて記事を書きます。
まず、学生時代やサラリーマン時代にはちょくちょく飲んでいたDHAサプリですが、最近は全然飲んでいませんでした。
なぜ今回DHAサプリを買おうかと思ったかというと、最近読書が多くなったり、ブログを書く時などの集中力がより欲しかったためです。
元々、頭がよくなる・頭の回転が速くなると言われているDHAですが、同じくらい重要なのが「集中力」だと思います。
さて、DHAサプリは薬局などで幅広く売っており、今までは「DHA」と書かれていれば特に色々と考えずに価格や量を見て購入していました。
しかし、よ~く見比べてみると大きな違いが!
A社・・・DHA100mg配合 EPA100mg配合
B社・・・DHA300mg配合
C社・・・DHA500mg配合 EPA100mg配合
等など
価格は、1000~3000円くらいの間で10種類くらいありましたが、価格は抜きにしてDHA・EPA配合量で比べると大きな違いがありました。
えっ?こんなにも違うの??
と、当然私はC社のDHAサプリメントを購入しました(2ヶ月用で、価格は他に比べると少し割高でした)
多少の金額の差で、DHA配合量が多いならその方が良いと思います。
みなさんも、価格や量でサプリメントを選んでいる方もいるかと思いますが、是非自分が欲しい成分の「配合量」にも注目してみて下さい!
また、DHAについては多少知識があっても「EPA」については全く知らなかった私は、少しEPAについて調べてみました。
☆「EPA」とは?
EPAには、血液を健康に保ち、血栓が出来にくくしたり、動脈硬化・心筋梗塞・脳梗塞を予防する働きがあるそうです。
私は、タバコも吸い、酒も飲みますので血液をサラサラにしてくれる点が嬉しい成分です♪
☆まとめ
DHAもEPAも、人の体内ではほとんど作ることができない必須脂肪酸の一種です。
青魚などの脂が乗った魚に豊富に含まれていますが、魚を毎日食べるのはなかなか難しいと思います。
私は肉が大好きで、毎日青魚は無理なので、サプリメントで摂取しますw
食生活が乱れがちな方や、私と同じように集中力を高めたいなと考える方は、脳にも健康にも良いDHA+EPAサプリを摂取してみてはいかがでしょうか?
今回は、【機能性表示食品】リフレの『DHA&EPA』記憶のサポートや血中中性脂肪の低下へ、健康サポートサプリメントのご紹介します♪
飲んでみた感想ですが(今のところ1週間)、今まで飲んでいたDHAサプリメントに比べて、飲んでしばらくすると頭がスッキリする実感が本当にあります。
また、今までよりも集中力が持続していると思います。
※ちなみに、今まで飲んでいたDHAサプリメントもDHA含有量500mgなので、他の市販サプリよりは多くDHAが含まれているサプリメントと比べての感想です。
※フタを空けると、漁港へ行ったように魚のニオイがします(それだけ、魚の有効成分が含まれている証拠だと思います)
購入した理由やDHA・EPAサプリを飲む理由、このサプリを選んだ理由は最後に記載してあります。
※今回購入したリフレのDHA・EPAは、
DHA 880mg・EPA 100mgです!!
※自分で飲む以外にも、ご家族へのプレゼントにもオススメですよ。
食生活の欧米化により日本人の魚の摂取量が減少しDHA・EPAともに不足がちです。
近年では肉類の摂取量が魚介類を上回り、多くの生活習慣病が増加しているとも言われています。
しかもDHAは体内で合成されない栄養素なので、健康維持のためには、積極的に魚の栄養素を摂ることが大切です。
健康に役立つ成分として世界中の研究者から注目されるのがDHA・EPAです。
1960年代、イヌイット族は心筋梗塞や動脈硬化、脳梗塞などの発症が少ないことに注目が集まりました。
魚やアザラシを中心とした食生活に、DHAとEPAが関与していることが判明。
その後1990年代にはマグロ・カツオの眼窩脂肪に高濃度のDHAが発見され、健康効果への研究が進んでいます。
最近では、欧米でも魚の栄養が摂れる和食が健康食として注目されています。
私たちの記憶を司る部分が脳の中の「海馬」です。
実は、この海馬の約25%がDHAなのです。
DHAは脳内に入ることができる数少ない成分のひとつなのです。
摂取すると優先的に脳へ送られ、記憶保存をサポートします。
運動不足や食べ過ぎなど、日頃の乱れた生活習慣や食事で摂った栄養が余ると、肝臓で中性脂肪に変わります。
皮下脂肪や内臓脂肪の原因となる血中の中性脂肪量を、DHAとEPAが下げてくれるのです。
ちなみに、DHA・EPAの厚生労働省がすすめる1日の推奨摂取量はなんと1000mgです。
これを青魚の代表であるマグロで例えると、なんと刺身で7.5人前を毎日食べることになってしまいます。
全てを食事で補うには、魚をよく食べる世代でも6割程度しか摂れないというデータもあります。
こんな方にオススメです。
①ついつい食べ過ぎてしまう
②メインはお肉を選んでしまう
③体を動かすのが億劫だ
④青魚は料理が面倒
⑤食生活が不規則になりがち
⑥運動習慣がない
⑦間食をしがち
⑧もの忘れを無くしたい方
⑨栄養の偏りを解消したい方
⑩新しいことを覚えたい方
等など・・・
超高齢化社会の日本においては、健康な暮らしを維持するために心・筋・脳・骨などの衰えに、特に対策が強く求められています。
その対策として今話題なのがDHAとEPAです。
世界的な医学雑誌でも発表されるほど注目されています。
DHAとEPAは青魚に多く含まれるので、青魚を取り入れたいところですが、1日の目安量を保つためにはサプリメントの活用も有効と考えられます。
リフレの『DHA&EPA』は機能性表示食品です。
◆記憶のサポート DHA 880mg配合
◆血中中性脂肪の低下に EPA 100mg配合
こんなお悩みの方へ
■もの忘れが多い
■新しいことが覚えられない
■運動不足で悩んでいる
■ついつい食べ過ぎてしまう
DHA→記憶のサポート
DHAには、認知機能の一部である、数・ことば・図形・物語・色・状況などの情報の記憶をサポートする機能(物を覚えて記憶にとどめる力)が報告されています。
DHA&EPA→血中中性脂肪の低下
DHA・EPAには、血中中性脂肪を低下させる機能があることが報告されています。
青魚(マグロ、ブリ、サンマ、アジなど背の青い魚)には、DHAやEPAが豊富に含まれていますが、厚生労働省がすすめる1日の推奨摂取量は、1000mg(1g) DHAとEPAを青魚で摂ろうとすると…?
お刺身で例えると、マグロの赤身 ⇒7.5人前
この量を毎日食べるのは大変!いつまでも健やかに過ごすために普段の食生活にも魚食を取り入れ、不足分はサプリメントで補うなどしっかりDHA・EPAを摂取しましょう。
DHA(ドコサヘキサエン酸)・EPA(エイコサペンタエン酸)はオメガ3系高度不飽和脂肪酸の一種です。
人間の体では合成されにくいとされる必須脂肪酸で、青魚の魚油に多く含まれる健康成分です。
DHAは情報の記憶をサポートする効果が、DHAとEPAを一緒に摂れば血中中性脂肪を下げる効果があります。
日本人の食生活と健康を古くから支えてきた、大切な成分なのです。
今回は、DHA・EPAについての記事を書きます。
この記事を読んで頂いたあなたは、最近「青魚」は食べてますでしょうか?
日本人の食生活には欠かせない料理であり、特にアジやマグロなどの青魚は、昔から大切な栄養源として食べられてきました。
青魚には様々な栄養があり、DHA・EPAなどの健康成分も多く含んでいます。
ところが近年、食の欧米化などに伴い、日本人の魚を食べる量が減少してきていると言われています。
今では肉中心の食生活になり、青魚のサラサラ成分である「DHA・EPA」は、不足しがちになっています。
たとえば、青魚のサラサラ成分を600mg摂るには、
クロマグロの刺身なら、約5人前・・・
マアジなら、約90g・・・
こんなにたくさん食べる必要があります。
DHAとは?
※知的な毎日の健康成分
マグロ・カツオなどに多く含まれる健康成分DHA(ドコサヘキサエン酸)。
日々の健康維持に役立つ成分で、
「最近うっかりが増えた」
「人の名前が出てこない」
という方にオススメの栄養素です。
EPAとは?
※元気な毎日の健康成分
イワシ・サバなどに多く含まれる健康成分EPA(エイコサペンタエン酸)。
「脂っこい肉料理が好き」
「外食が多い」
という方にオススメです。
年齢とともに気になる健康をサポートし、元気で若々しい毎日を応援します。
注意点
※DHA・EPAはアルミの個別包装されたものを選ぶ。
DHA・EPAは、他の脂質と比べて、数十~数千倍も酸化しやすい成分です。
せっかく補っても酸化してしまえば、本来の力も十分に発揮されません。
だから、飲む直前まで空気に触れないようにアルミの個別包装されたものがオススメです。
まとめ
いま青魚に含まれている栄養素の中で大きな注目を集めているのが、青魚のサラサラ成分である「DHA・EPA」です。
魚の脂は、肉の脂と違って常温でも固まりにくくサラサラです。
人間の身体にも重要な成分で、日々の健康維持や若々しさに役立ちます。
しかも体内では作られない「必須脂肪酸」なので、不足しないよう毎日しっかり補う事が大切です。
最後まで読んで頂いた方、ありがとうございました♪
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